「お客様」には 高い品質にいつもサプライズを添えて!

製造・検査工程における品質管理

製品のダブルチェック体制

ダイドードリンコは製造を協力工場に委託するファブレス企業ならではのダブルチェック体制を構築。自社と協力工場双方での厳格な管理・検査体制で常に安全・安心な製造・出荷体制を維持しています。
安全・安心は個人で達成されるものではなく、組織全体でつくり上げるものであることを念頭に置き、5S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)の徹底と5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)の考え方を基本に、日々品質管理業務に取り組んでいます。

各協力工場でのチェック

各協力工場での品質管理基準に基づき、各工程での検査、製造後の製品検査、恒温検査、微生物検査などを行っています。

ダイドードリンコでのチェック

各協力工場から送られてくる製品サンプルの確認と検査表のチェックなどを行っています。

制御盤、監視盤、官能検査、モニタールーム 成分分析データ画面、成分抽出装置、官能検査、タンニンやカフェイン等の定量分析チェック、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)-
協力工場の監査
生産管理部・各管理項目、検査記録の監査・問題発見時の改善要求各協力工場-・品質管理・衛生管理・検査記録・ラインの設備状況-
生産管理部 田川 智恵
ダイドードリンコ株式会社
生産管理部
田川 智恵

常にお客様視点に立って、自分の家族にも自信をもってすすめられる商品の提供を心がけています。そのために商品の表示、原材料に関しては、発売前に徹底的にリスク抽出をし、商品の安全性を担保しています。
また、商品においても製造工場での稼動状況に問題ないことを確認し、製造工場だけの判断だけではなく、必ず当社で表示、外観、性状、物性値、官能評価で問題ないことを確認した上で出荷をしています。
誰もが「DyDo商品はいいね!」と思って頂けるように、お客様視点で商品の安全性確保およびさらなる品質向上に向けて取り組んでいきます。

協力工場への品質保証監査

ダイドードリンコでは、製造を委託している協力工場に対して、毎年、品質保証監査を実施しています。8分野150項目以上に及ぶ品質保証監査チェックシートをもとに自己評価を依頼するとともに、ダイドードリンコの担当者が協力工場を訪問して再度評価しています。監査結果はフィードバックされ、課題に対して協力工場とともに対策を検討することで、製造における安全性・品質の向上と信頼関係の構築を図っています。

▼品質保証監査におけるチェックポイント

項目 内容
品質保証体制

会社として品質保証の体制が構築・運用されているか

工場環境・設備

安全・安心な製品を製造するための環境が整備されているか

従業員の管理

製造を担う従業員の衛生管理や教育が実施されているか

原料・資材管理

原材料の適正な発注・受入・保管ができているか

製造工程管理

安全・安心な製品を製造するための手順が踏まれているか

製品保管倉庫・出荷

安全な倉庫環境で厳格な保管・出荷管理がされているか

品質管理

適正な品質管理体制・環境のもとで運用されているか

品質保証

品質を担保するための書類や手順が体系化されているか

フードディフェンスへの取り組み
フードディフェンスへの取り組み

大同薬品工業では、安全・安心な生産体制を構築するため、フードディフェンスに取り組んでいます。IDカードによる工場内への入場制限や、万が一に備え、工場内外に100台以上の品質保証カメラを設置し、製造工程でトラブルが発生した際の分析にも活かされています。こうしたハード面の強化に加え、経営陣を交えた社内親睦会を定期的に開くなどして、風通しのよい職場環境を構築しています。