トップコミットメント

代表取締役社長 髙松 富也
皆様の声を経営に生かし、
豊かで元気な社会づくりに貢献します。

 DyDoグループは、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」というグループ理念のもと、お客様、株主様、地域社会、お取引先、従業員といった、すべてのステークホルダーの皆様との共存共栄を図りながら、企業価値向上に取り組んでまいりました。

 当社グループのルーツは、戦後すぐに始めた配置薬業にあります。そこから、薬やドリンク剤の製造を経て、自販機で缶コーヒーを販売する現在の姿に移り変わってきましたが、その過程では、すべてのステークホルダーの皆様との共存共栄を図りながら、失敗を恐れず、活路を求めて様々なことにチャレンジしてきました。

 近年、地球規模での人口の増加やそれに伴う資源・エネルギー・食料の逼迫、環境問題、高齢社会の到来や格差の拡大など、わたしたちが直面している課題は非常に多岐にわたっております。このような中、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値向上を達成するためには、すべてのステークホルダーの皆様との取り組みが不可欠であり、またESG(環境、社会、ガバナンス)の課題への積極的な対応が求められていると考えております。

 DyDoグループはこれらの課題に向き合いながら、コアビジネスである国内飲料事業の自販機を軸とした活動をはじめ、あらゆるステークホルダーの皆様に向けた取り組みを実施しております。

 こうした背景を踏まえ、グループ理念やグループビジョンの実現をめざして2018年度を最終年度とする中期経営計画「Challenge the Next Stage」に取り組んでおります。そして、豊かで元気な社会づくりの実現のためには、まず、わたしたち自身が持続的成長と中長期的な企業価値向上を達成していくことが重要であると考え、2017年1月21日からは、グループ経営の基盤強化を図り、持株会社体制に移行しました。

 グループガバナンスを強化し、各事業の責任と権限の明確化を図り、コア事業である国内飲料事業のキャッシュフローの継続的拡大を図るとともに、ホールディングスを主体とした戦略的事業投資により、次代に向けた企業価値創造へチャレンジしてまいります。

 そして、共存共栄の考えのもと、事業活動におけるすべてのステージにおいて、ステークホルダーの皆様の声を経営に活かし、グループ全従業員が一丸となって ダイナミックにチャレンジを続けてまいります。

 今後とも、より一層のご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長
髙松 富也