代表者あいさつ

代表取締役社長 髙松 富也
持続的成長の実現に向け、
ダイナミックなチャレンジを続けます

 DyDoグループは「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」というグループ理念のもと、お客様、株主、地域社会、取引先、従業員といった、すべてのステークホルダーの皆様との共存共栄を図りながら、企業価値の向上に取り組んでまいりました。

 当社グループのルーツは、戦後すぐに始めた配置薬業にあります。そこから、薬やドリンク剤の製造を経て、自販機で缶コーヒーを販売する現在の姿に移り変わってきましたが、その過程では、すべてのステークホルダーの皆様との共存共栄を図りながら、失敗を恐れず、活路を求めて様々なことにチャレンジしてきました。

 現在では、自販機を中心に主力のコーヒーブランド「ダイドーブレンド」を展開するダイドードリンコ、ドリンク剤の受託製造事業を担う大同薬品工業、フルーツデザートゼリー市場で圧倒的なトップシェアを誇るたらみに加え、2016年からはトルコ・マレーシアなど海外飲料事業の展開も開始しております。

 近年、当社グループをとりまく経営環境は大きく変化しておりますが、経営環境の激変に対応し、持続的成長と中長期的な企業価値向上を実現するためには、ダイナミックなチャレンジが必要不可欠であると考え、2014年度から5ヵ年の中期経営計画「Challenge the Next Stage」に取り組んでおります。2017年1月21日からは、計画達成に向けた取り組みをさらに加速させるべく、グループ経営の基盤強化を図るため、持株会社体制に移行し、商号を「ダイドーグループホールディングス株式会社」としました。

 グループガバナンスを強化し、各事業の責任と権限の明確化を図り、コア事業である国内飲料事業のキャッシュフローの継続的拡大を図るとともに、ホールディングを主体とした戦略的事業投資により、次代に向けた企業価値創造へチャレンジしてまいります。

 そして、共存共栄の考えのもと、ステークホルダーの皆様の声を経営に活かしながら、グループ全従業員が一丸となってダイナミックにチャレンジを続けてまいります。

 今後とも、より一層のご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長
髙松 富也